いずれ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)

2013/05/15

「いずれ菖蒲か杜若」(いずれあやめかかきつばた)

意味
どちらも優れていて優劣がつかず、選択に迷うことのたとえ。(女性の美しさにたとえる場合が多い)

ちなみに今回は「カキツバタ」

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週末、霧雨の降る中

杜若(カキツバタ)の花を愛でに神戸多聞寺(兵庫県神戸市垂水区多聞台2)ヘ

すがすがしいまでの青。心が洗われました。

花言葉は
 「幸運がくる」「幸運」「雄弁」

5月下旬まで観賞できるそうです。 

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